香港の株式市場−メインボードとGEM
 香港のメインボード上場企業数は2023年10月27日時点で2278社、時価総額は31兆1570億香港ドル(約598.53兆円)に上ります。

 GEM市場はもともと、香港証券取引所が1999年11月に併設した新興企業向け市場でした。現在では中小型株を対象としており、株主数や売上高などの公開基準がメインボードより緩くなっています。

 投資家への認知度を高め、企業発展を図る目的で、GEM市場からメインボードへ指定替えをする企業も増えています。中国初の民間ガス供給会社である新奥能源(02688)、天業節水(00840)、北京京客隆(00814)、アンドレジュース(02218)などは、GEM市場からメインボードへ指定替えした企業です。


香港市場は、メインボードとGEM市場に分けられる
GEM市場は中小型株向け市場
最近では、GEMからメインボードに指定替えする企業が増えている
基本編
中国株とは?
1-1 中国株の種類
1-2 本土と香港市場市場の特徴
1-3 本土の株式市場−A株、B株とは?
1-4 本土の株式市場−ST、*STとは?
1-5 香港の株式市場−メインボードとGEM
1-6 香港市場の株式市場−H株、レッドチップとは?
1-7 上場企業数と時価総額は?
1-8 指数には何があるの?
1-9 指数には何があるの?−本土市場の指数
1-10 指数には何があるの?−香港市場の指数
1-11 中国企業の決算発表は?
1-12 配当はありますか?
1-13 有償増資があった場合は?
1-14 中国株に投資するリスクは?
1-15 情報収集はどうすればよいですか?
初級編
投資を始める前に押えておきたい基礎知識
2-1 中国の概要は?
2-2 QDIIとは?
2-3 QFIIとは?
2-4 AH価格差とは?
2-5 AB価格差とは?
2-6 中国本土株の種類は?
2-7 CDR・HDRとは?
2-8 中国証券市場の沿革は?
2-9 非流通株改革とは?
2-10 滬港通・深港通とは?
2-11 並行売買とは?
取引編
各市場の規定はどうなってる?
3-1 取引時間は?
3-2 決済通貨は?
3-3 取引単位は?
3-4 値幅制限は?
3-5 呼び値は?
3-6 取引停止情報
3-7 休場スケジュール
3-8 台風・暴風による取引停止
実際に投資を始めるには?
4-1 取引開始までのステップ5